Posts Tagged ‘改善’

資金繰りの改善には、販売代金の回収を徹底しよう

2009-12-16

売掛金や受取手形の残高が増えると資金繰りが苦しくなります。
では、売掛金や受取手形の残高をへらすには、
どうしたらいいでしょうか。

次の2点について見直してみてください。

まず1つ目は、成績のための押込み販売を止めることです。
押込み販売は、通常の回収条件の変更などを行って、
得意先にお願いする場合もあるので、
売上債権の残高が増加する傾向にあります。

そして2つ目は、請求もれや回収もれの防止です。
営業担当者は売ることに忙しいため、
請求書の発行を忘れたり、回収もれをフォローできなかったりします。

販売は代金の回収をして完了するという認識を徹底し、
営業担当者の成績は、販売額ではなく回収額で評価する
といったことが必要になります。

資金繰りを改善するには、固定費を減らそう

2009-11-27

資金繰りを改善するには、
「支出を収入の範囲に抑える」ことが必要です。
支出が収入を上回るから、資金繰りは悪化します。

支出には、2種類あります。
一つは「変動費」。売上があがることによって発生する
費用、つまり原価の部分です。

そして、もう一つは「固定費」
売上に関係なく、日々の業務を行うことにより発生する
費用です。

固定費が全くなくなれば、支出が収入を超えることはありませんよね。
まず固定費になる勘定科目の内容を見直して、
出来る限り固定費を減らすようにしていきましょう。

資金繰りを改善するには、資金繰り表を作りましょう

2009-11-25

資金繰りを改善する第一歩は、資金繰り表の作成です。
資金繰り表というのは、支払い予定や回収予定を含め、
会社の資金がどう動くかを示した表です。

資金繰りが危うくなっている会社は、
大抵資金繰り表を作成していません。
資金繰りについては「だいたい把握している」が、一番怖いのです。

資金繰り表を作ることにより、将来のお金の動きを把握出来ます。
キャッシュが回らなくなる時期も確認できます。
そうすれば、改善のための対策も考えられます。

ですから、資金繰り表を作っていない会社は、
今すぐに作ってくださいね。

Copyright(c) 2019 神戸市の税理士-藤本会計事務所 All Rights Reserved.