個人事業と法人の社会的信用度の違いは?

2010-02-13

個人事業で起業した場合と法人を設立した場合では、
社会的信用度は違うのでしょうか?

2006年の会社法施行1円でも株式会社の設立が可能になり、
一概に会社だから信用できるとは言えない時代になりました。

しかし現実は、取引先や銀行から個人事業者が株式会社より
低く評価されるケースがたくさんあります。

立派に利益を出している個人事業者でも、
法人でないから取引できないと言われる場合もあるようです。

これから始めようとしている事業が、
個人でも十分に算入できる環境か否か、
事前に調査しておく必要があります。

個人事業主の方が社会的信用度が低く、
株式会社の方が社会的信用度が高いという考え方は、
業界によっても異なるようです。

例えば、デザイナーやエディターなどのクリエイティブ系では、
法人が有利という訳ではありません。

要は取引の前例があるかどうかが判断の分かれ目になるようです。
事業を始めるときは、過去に個人事業主で、
取引実績があったかどうかということを調べておくのがよいでしょう。


Copyright(c) 2017 神戸市の税理士-藤本会計事務所 All Rights Reserved. Designed by Advanced Lead