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融資申請書類はミスのないように作成しよう

2010-05-25

公的融資を受ける場合でも、その手続きは銀行の融資と
基本的には同じです。
公的融資の手続きの特徴は、完璧な融資申請書類の作成が大切です。
融資窓口の担当者や税理士などの専門家によく聞いて作成して下さい。

書類の審査や面談での審査ポイントは、
経営者の人物、資金使途、返済能力です。

公的融資では、資金の使途に応じていろいろな種類の資金が
用意されており、会社の資金の使途が、
この資金の種類に合致していることが不可欠です。

会社がその資金を具体的にどのように使って、
その結果どのような効果があるのか説明できるようにしておきましょう。

返済能力は収益力と資金繰り、担保と保証人の2つの観点から
審査されます。
会社の借入金の返済は、収益から賄わなければなりませんので、
そのことを明らかにする事業計画書と資金繰り予定表を作成し、
返済計画を明らかにしておく必要があります。

公的融資の最新情報を収集しましょう

2010-05-21

公的融資制度の基本的な枠組みは、
めったに変更されることはありませんが、
金利などは年に何度も変更されることがあります。

また、景気対策、被災者援助、連鎖倒産防止などを目的として、
特別な融資制度が緊急に創設されることがあります。

例えば、大企業が破たんしたとき、それに伴う連鎖倒産を防ぐため、
その取引業者を対象にした特別融資制度が創設されています。

緊急の融資制度には用意された資金の枠がありますので、
早い者勝ちでなくなってしまうことがあります。
したがって、最新の公的融資の情報を、
窓口から直接集めることが大切です。

公的融資の情報窓口としては、取引先金融機関、
地方自治体の商工部、商工会議所、商工会があります。
これらの窓口にはたいてい公的融資制度のパンフレットが
置いてありますので、もらっておくとよいでしょう。

また、頻繁に訪ねて担当者と親しくしておくと、
公的融資の最新情報だけでなく、
地域内の経済情勢など有益な情報が得られることもあります。

公的融資のメリットを活かそう

2010-05-19

公的融資を利用するには手続きが面倒なところがありますが、
多くのメリットがあります。

(1)貸し渋りがない
(2)固定金利である
(3)金利が低く無利子のものもある
(4)無担保・無保証で借りられる資金もある
(5)独立開業するときにでも借りられる
(6)銀行で要求されるような拘束預金がない
(7)返済に据置期間がある
(8)登録免許税の免除など税制面で優遇される

よく研究し、大いに活用しましょう。

公的融資を活用しましょう

2010-05-17

中小企業が資金調達をしようとする場合に、
まず検討すべきものが公的融資です。

公的融資とは、国や地方自治体による融資活動をいいます。
国による融資は、政府系中小企業金融機関によって行われます。
具体的には、日本政策金融公庫などです。
地方自治体では、都道府県と市区町村にそれぞれ融資制度があります。

公的融資の目的は、民間の金融機関では
なかなか融資を受けられないような資金の供給をして、
中小企業の支援をすることにあります。
つまり、民間の金融機関では融資できないような部分を
国や地方自治体がフォローして融資しようというのが目的です。

この公的融資の資金は、私たちが支払った税金とか、
積み立てている年金、郵便局で扱っている貯金や簡易保険などを
財源としています。
そして、その運用が赤字になると税金で補てんされます。

そのため民間の金融機関で融資を受けるよりも、
ずっと有利な条件でお金を借りることが出来ます。
したがって、公的融資を利用した方が絶対にトクになります。

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