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支払いは小切手にしましょう

2010-04-19

仕入代金等を支払う場合、通常は銀行振込にするか
小切手を振り出して支払います。

銀行振込の場合、そのときに預金残高がないと振込が出来ません。
しかし、小切手による支払いでは、小切手を振り出した時点で
資金がなくても、翌日までに用意できれば間に合います。

例えば、A社が3月31日に100万円の小切手を振り出して、
B社がその日に銀行に預け入れたとしても、
それが決済されてA社の取引銀行から引き落とされるのは、
翌日の4月1日です。

たった1日ですが実質的に支払日を延ばせます。

小切手は手形と同様に預金残高がないと不渡りになってしまいます。
したがって、このテクニックは翌日に確実に入金される場合や、
当座借越契約を結んである場合に限るべきでしょう。

小切手や手形とはどんなものでしょうか

2010-04-01

売掛金の回収に小切手手形を受け取ることがあります。

小切手とは、作成者(振出人)の取引銀行が
作成者(振出人)の預貯金口座から持ち主(名宛人)に対して、
券面に表示された金額の支払いを約束する証券のことです。

支払期日の指定がなく、すぐに現金化できることから、
事実上、現金と同じ役割を果たしています。

一方、手形約束手形為替手形の2種類があり、
約束手形が主に使われます。
振出人が受取人に対して一定の期日に一定の金額の支払いを
約束する証券のことをいいます。

小切手も手形も記載が必要な事項(要件)があるので、
受け取るときには、記載事項に漏れがないかを必ずチェックしましょう。

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