消費税の節税

消費税の税込経理で還付のときは、未収計上をするか検討しよう。

2009-12-03

消費税は、預かった消費税よりも支払った消費税が多い場合、
還付を受けることになります。

また、中間申告での納税額が決算の時に計算された
消費税よりも多い場合には、中間納税額が
還付されます。

消費税の計算方法が税込経理のとき、
期末に還付で戻ってくる金額を未収入金として
計上したら、法人税が増えてしまいます。

その決算期の業績を見て、また来期の計画を確認して、
未収計上することがよいのかどうかを検討し、
処理するようにしてくださいね。

消費税の税込経理方式で、消費税の計上時期を注意しましょう

2009-12-02

消費税の経理方法は、「税抜経理方式」と「税込経理方式」が
あります。

「税抜経理方式」の場合は、税務署に支払う消費税の納税額は、
仮受消費税と仮払消費税の差額となりますので、
決算のときに未払計上を行い、その期の経費となります。

ただし、「税込経費方式」は、
期末に未払計上を行わなかった場合には、
実際に支払った翌期の経費となってしまいます。

決算の時に、忘れずに未払計上を行い、
必ず当期の経費として計算してください。

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