現金のやり取りをまとめる現金出納帳

2010-03-26

現金の受け取りや支払いというのは、頻繁に行われて、
記載ミスが多いので、現金出納帳で、
「いつ」「誰に(誰から)」「いくら」「どのような目的で」
入出金があったのかを確認します。

現金出納帳の項目は、日付、摘要、収入金額、支払い金額、
差引残高の5つの項目があります。

日付には、取引が行われた日付を記入します。
摘要には、勘定科目と「いつ」「誰に(誰から)」「どのような目的で」
入出金があったかを記入します。
収入金額の欄には、取引で得られた現金を記載します。
支払い金額の欄には、取引で支払った現金を記載します。
そして、差引残高の欄には、今いくら現金があるのかを記載します。

現金は入出金が頻繁に行われるので、帳簿残高と実際残高が
合わない場合があります。
不一致の理由がわからないときは、現金過不足という勘定で
帳簿残高を実際残高に合わせる必要があります。
過不足原因がわかったら、その勘定に振り替え、
過不足原因がわからない場合は、雑損失か雑収入の勘定で処理します。

こうした間違いを防ぐためにも、常に帳簿残高と実際残高を
チェックするということが必要です。

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