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資金繰り改善のため、高額な手形は分割して受け取りましょう

2009-12-22

額面金額が大きな手形を受け取るときは、
分割して受け取りましょう。

例えば、2,000万円の手形を受け取る場合、
500万円づつ4枚に分けてもらったら、
それぞれを裏書譲渡したり、割り引くことが可能です。

しかし、1枚の場合はどうでしょうか。
手形を割引くときも割引料が多くかかりますし、
融資枠を超えてしまうこともあります。

なるべく分割にしてもらえるように、
事前に取引先と交渉をするようにして下さい。

資金繰りを改善するために、受取手形を減らしましょう

2009-12-21

受取手形は振り出してから、実際に入金されるまで、
2カ月から3カ月、長い場合は5カ月から6カ月かかります。

商品を販売して資金化されるまでの期間が
長ければ長いほど、資金繰りが悪化します。

そのため、手形は出来るだけ受け取らないようにし、
受け取らなければならない場合は、
できるだけ資金化される期間を短くする条件で話して下さい。

また、売上金額の一部を
現金払いにしてもらうという方法もあります。
なるべく早期に現金化し、資金繰りを改善しましょう。

資金繰りの改善には、販売代金の回収を徹底しよう

2009-12-16

売掛金や受取手形の残高が増えると資金繰りが苦しくなります。
では、売掛金や受取手形の残高をへらすには、
どうしたらいいでしょうか。

次の2点について見直してみてください。

まず1つ目は、成績のための押込み販売を止めることです。
押込み販売は、通常の回収条件の変更などを行って、
得意先にお願いする場合もあるので、
売上債権の残高が増加する傾向にあります。

そして2つ目は、請求もれや回収もれの防止です。
営業担当者は売ることに忙しいため、
請求書の発行を忘れたり、回収もれをフォローできなかったりします。

販売は代金の回収をして完了するという認識を徹底し、
営業担当者の成績は、販売額ではなく回収額で評価する
といったことが必要になります。

売掛金や受取手形の残高を減らそう

2009-12-15

売上があるからといって、必ず資金があるとは限りません。
掛売りの場合、商品を販売しても
すぐに代金が入ってこないからです。

つまり、期末に売掛金や受取手形がある場合、
その分の売上代金はまだ会社には入っていないことになります。

前期末の売掛金や受取手形の残高が、
当期末の残高より多くなっている場合は、
その分資金が少なくなっていると考えられます。

したがって、売掛金や受取手形の残高を
減らすように努力していけば、
資金繰りは楽になっていきます。

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