掛けで売るなら、掛けで仕入れましょう

2010-04-21

一部の現金商売は別として、たいていの企業では、
販売について掛け取引を行うのが一般的です。

売掛金があって、ある程度の在庫を抱えるのは仕方がないのですが、
売掛金が増えるほど資金繰りは苦しくなります。
さらに、在庫が増えるともっと資金繰りは苦しくなります。

現金で仕入れて掛けで売るとなると、
先に現金が手許からなくなるので、資金繰りは苦しくなります。

そこで掛けで売るときは、掛けで仕入れて支払うというのが
資金繰りの基本です。
さらに売掛金を回収してから仕入代金を支払うようにすると
一段と資金繰りがラクになります。

なお、掛けには掛けで支払うなら、手形には手形で支払う、
といえなくもないのですが、
支払手形の振り出しはおすすめできません。
理由は、また明日お話しします。


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