信用保証協会を利用しましょう

2010-05-14

信用保証制度は、中小企業が金融機関から事業資金を
借り入れる際に、信用保証協会がその借入金の保証を行うものです。

万が一、中小企業が借入金の返済をすることが出来なくなた場合には、
信用保証協会が代わって債務の履行をします。(代位弁済)
このことによって金融機関のリスクがなくなり、
中小企業は円滑な資金の調達が可能になるというわけです。

信用保証の申し込みは、通常、取引先金融機関を通して
行いますが、企業が直接協会の窓口で申し込むこともできます。
信用保証協会の保証を受けるには連帯保証人が必要で、
会社の場合は代表者がなれば足りますが、第三者の連帯保証人を
求められることもあります。

保証額が8000万円までは、無担保で保証が受けられる可能性があります。
その額を超えると担保の提供が必要になりますが、信用保証協会での
担保評価は、民間金融機関の評価と比べると若干有利な基準で
行われることが多いため、与信枠が広がる可能性があります。

また、信用保証協会に担保を差し入れておくと、
どの金融機関からの借り入れにも利用できるというメリットがあります。


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