公的融資を活用しましょう

2010-05-17

中小企業が資金調達をしようとする場合に、
まず検討すべきものが公的融資です。

公的融資とは、国や地方自治体による融資活動をいいます。
国による融資は、政府系中小企業金融機関によって行われます。
具体的には、日本政策金融公庫などです。
地方自治体では、都道府県と市区町村にそれぞれ融資制度があります。

公的融資の目的は、民間の金融機関では
なかなか融資を受けられないような資金の供給をして、
中小企業の支援をすることにあります。
つまり、民間の金融機関では融資できないような部分を
国や地方自治体がフォローして融資しようというのが目的です。

この公的融資の資金は、私たちが支払った税金とか、
積み立てている年金、郵便局で扱っている貯金や簡易保険などを
財源としています。
そして、その運用が赤字になると税金で補てんされます。

そのため民間の金融機関で融資を受けるよりも、
ずっと有利な条件でお金を借りることが出来ます。
したがって、公的融資を利用した方が絶対にトクになります。


Copyright(c) 2017 神戸市の税理士-藤本会計事務所 All Rights Reserved. Designed by Advanced Lead