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融資を受けるとき、資金使途と返済計画を明らかにしよう

2010-05-11

銀行から融資を受けるには、資金使途と返済計画を
きちんと説明することが不可欠
です。
融資の申し込みをすると、必ず聞かれます。

企業が必要な資金は、設備資金運転資金に分けることができます。

設備資金とは、新規に設備投資をするときに必要となる資金で、
土地建物、機械装置、工具器具備品、車両等の購入に
充てられるものです。

運転資金とは、企業経営をする上で日常的に必要になる資金で、
仕入代金、ボーナス、税金などの支払いにあてられるものです。

大切なことは、設備資金でも運転資金でも、
前向きな理由で借りることです。

前向きな理由というのは、例えば「受注の増加に対応するための
設備投資」や「売上が伸びているために仕入資金の確保」などの
理由です。

また、どうやって借入金を返済するのかを明確に
説明できるようにしなければなりません。
そのために必要になるのが資金繰り表です。

かつては、担保さえあれば資金繰り表を作らなくても
融資を受けることが出来ましたが、今は、
資金繰り表の作成は不可欠です。
必ず作成して、説明できるようにしましょう。

事業計画 自己資金が開業資金に足りているかを確認しよう

2010-03-01

開業資金として、開業準備資金運転資金が必要であることを
以前お話ししました。

起業のために自分で用意するお金を自己資金といいます。
年々、自己資金は低下傾向にあります。(日本政策金融公庫調べ)
開業資金は節約に努め、なるべく少ない金額でより多くの効果を
得られるように努力しましょう。

まず、開業資金の金額を掴んだら、必要開業資金に対して
自己資金が十分なのか、不十分なのかを確認します。

必要な開業資金に対して、自己資金が少なければ、
不足分を金融機関などで調達する必要があります。

開業資金のすべてを自己資金で賄えるのが理想ですが、
多くの事業主が金融機関などから開業資金を調達しているのが現状です。

自治体の融資制度政府系金融機関の日本政策金融公庫などを
検討するのがよいでしょう。

運転資金は少なくとも6カ月は見ておこう

2010-02-19

運転資金とは、開業してから必要になる仕入や経費に
充てるための費用です。

飲食店や日用品店といった現金商売の場合には、
日々現金収入が得られますが、
請負業などの場合、仕事を終えても
請求から入金までには、思いのほか時間がかかります。

事業には、予定外の出費もつきものですから、
運転資金が潤沢にあるに越したことはありません。

仕入れや賃料、従業員の給与、水道光熱費、
通信費、ガソリン代など、できるだけ細かく計上しておきましょう。
また、ご自身の生活費も必要です。

運転資金として、少なくとも6カ月は、
見ておいた方がよいでしょう。

また、実際に2、3カ月やってみると、
おおよその経費が把握できるようになります。
当初の予算とズレが生じたら、修正する必要があります。

開業資金はいくら必要でしょうか?

2010-02-17

開業資金計画は、あなたの事業の成否に大きくかかわってきます。
開業のための資金として、いったいどのくらいが
必要になるのかを試算してみる必要があります。

開業資金には、大きく次の2種類があり、
それぞれ分けて考える必要があります。

開業準備資金
 開業にあたり必要な事務所や店舗の保証金、内装費用、
 各種設備の導入費など。

運転資金
 開業してから必要になる仕入や従業員の給与、
 水道光熱費など

あなたの事業にいくら必要か、一度試算してみましょう。
金額の目安は、メーカーのカタログなどを目安に、
概算の金額を把握することから始めて下さい。

 

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