在庫が増えると資金繰りが悪化します

2010-01-13

在庫が増加するということは、
商品を購入して現金が出ていっているにもかかわらず、
売れていないので、現金を回収出来ていないということになります。

つまり、在庫が増えるということは、資金繰りを悪化させ、
企業経営にさまざまな弊害をもたらします。

例えば、在庫を保管していると保管コストがかかります。
まず、在庫を置くためのスペースが必要になります。
倉庫料がかかるのです。

次に在庫を管理するための人件費がかかります。
在庫が多いほど棚卸の手続きは大変になります。
また、諸経費もかかります。
光熱費、保険料などです。

そして、長期間保有している在庫は、だんだん劣化、陳腐化していきます。
いずれ販売不可能となり、廃棄処分することになりますが、
廃棄するにもコストがかかります。

在庫は、起業の赤字体質を加速させるので、注意が必要です。

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