事業計画書をつくりましょう 売上原価を決めよう!

2010-02-26

事業計画書のなかには、開業後、数ヶ月間、
どうやって利益をあげて行くかという利益計画書が必要です。

この利益計画書を作成するためには、
商品や製品の売上原価を作成しなければなりません。
商品の売上原価は、仕入価格に関税や倉庫費用、運送費などの
費用をプラスしたものが売上原価となります。

製品の売上原価は、原材料に労務費、製造経費などの
製造にかかるコストを加えて計算します。

材料費とは、製品を作るときに使用する主原料や補助材料、
副資材のことをいいます。
労務費は製品を製造するときにかかる人件費です。
製造経費とは、製品の製造にかかる光熱費などの必要経費や
工場の減価償却費、工場家賃なども含まれます。

そして、販売価格の設定を考えます。
販売価格は、売上原価に粗利率をプラスします。
粗利率の目安は、中小企業庁の「中小企業の財務指標」で公表されています。
参考にしてみて下さい。


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