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医療費が10万円を超えたら確定申告で税金を取り戻す(2)

2009-12-26

医療費控除の対象となるのは、次のような医療費です。

  • 医師または歯科医師による診療費、医療費
  • 出産費用
  • 医薬品の購入費用(薬局で市販の風邪薬なども対象です)
  • 検査の結果、病気が見つかった場合の人間ドックの費用
  • メタボ検診の結果により行われる特定保健指導費用
  • 入院費用
  • 一定の介護費用
  • 医療機関への電車代、タクシー代

そして、下記の費用は医療費控除の対象となりません。

  • 予防接種費用
  • 美容上の費用
  • 通常要する医療費の範囲を超えるもの(差額ベット代など)
  • めがね(近視矯正用)
  • 医師への謝礼
  • 自家用車のガソリン代、駐車料金

申告の時には、医療費の明細書および領収書を
添付しなければなりませんので、忘れないようにして下さい。

医療費が10万円を超えたら確定申告で税金を取り戻しましょう(1)

2009-12-26

医療費控除とは、1年間の医療費が10万円を超した時に
受けることができる控除制度です。

医療費控除は、会社の年末調整で受けることができないため
確定申告をしなければなりません。

ただし、医者にかかった費用のすべてが
医療費控除の対象となるわけではないので注意が必要です。

医療費控除の額は、
医療費の額-保険金などで補てんされる金額-10万円
(または、合計所得金額の5%のうち小さいほうの金額)
で計算します。

医療費控除は、自分の医療費だけでなく
家族の医療費をすべて合計して申告することができます。

戻ってくる税金の額に差が出るので、
家族に所得のある人が複数ある場合は、
所得の高い人が申告した方が、戻ってくる金額が大きくなります。

確定申告しなければ受けられない所得控除

2009-12-24

給与所得のみのサラリーマンは、
通常、会社で年末調整を行うため、
確定申告の必要はありません。

ただし、次の所得控除を受けたい場合には、
確定申告をする必要があります。

1.災害などにあった人が「雑損控除」を受ける場合。
2.1年間の医療費が10万円を超えた人が、「医療費控除」を受ける場合。
3.地方自治体などに寄付をした人が、「寄付金控除」を受ける場合。

それぞれの所得控除については、
また、ご説明していきます。

医療費控除 通院に使った交通費やタクシーの料金

2009-12-08

医療費控除の対象となる交通費や旅費は、
医師による診療等を受けるために直接必要なもので
かつ、通常必要なものに限られています。

タクシーの利用用金については、一般的にそのすべてが
医療費控除の対象となるわけではありませんが、
電車やバスが利用できない場合のタクシー利用料金は
対象となります。

また、電車代やバス代は領収書がありませんが、
病院名と通院内容、交通手段と金額をまとめ、
確定申告書に添付するようにしましょう。

レーシック手術費用は医療費控除の対象になるの?

2009-11-22

レーシックの手術は、今はやりですが、
医療費控除の対象になるのでしょうか。

確定申告では、1年間に支払った医療費の額が10万円
(または、合計所得金額の5%のいずれか少ない方)を超える場合、
医療費控除を受けることが出来ます。

さて、「レーシック手術」の費用ですが、
保険適用外の自由診療なので、医療費控除の対象にならないと思いがちですが、
そんなことはありません。

レーシック手術の費用は、医療費控除の対象となります。

なお、保険で「手術給付金」がいただいた場合は、
医療費の額から控除して計算しますので、ご注意ください。

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