一括評価の貸倒引当金を計上することにより法人税を節税しよう

2009-12-14

一括評価の貸倒引当金とは、期末の売掛金や受取手形、
貸付金などの貸倒れを見込んで、一定の金額を事前に
引当金という形で、法人の費用として計上するものです。

これは、実際に得意先が倒産し、売掛金が回収できない状態でなくても、
将来の回収不能に備えて、一定の金額は費用に出来るという制度です。

計算方法は、期末の売掛金や受取手形などに、「貸倒見込み率」を乗じます。
この「貸倒見込み率」は、「過去3年の実際に貸倒になった実績値」
を使うのが原則ですが、資本金1億円以下の中小企業の場合は、
業種別に決められた「貸倒見込み率」で計算できます。

つまり、過去に貸倒の実績がなくても、
貸倒引当金が計上できるので、法人税の節税になります。

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