税理士や税理士事務所を選ぶ基準は何でしょうか?
記帳代行、税務申告、税金の相談はどんな税理士でもできます。
やはり税理士にお願いするなら節税対策でしょうか?
ただ、節税するには、その前提として会社が儲かっていないと駄目ですよね?
しかし現実は、中小企業の8割以上が赤字経営と言われています。
藤本税理士事務所では、「儲かる経営のアドバイス、そして強い会社を作るアドバイス」こそが、今の税理士に求められている能力だと考えています。
「うちの税理士って、記帳代行と確定申告はしてくれるけど、積極的な節税対策、営業、集客などの経営のアドバイスはしてくれない。」
神戸市で会社を経営している友達が、顧問税理士についてこんなこ不満をこぼしていました。
平均年齢60歳を超える税理士業界では、いまだに「税理士=先生」という古い考え方で、長年の経験こそが、税理士の能力の証だと考えている方が多いようです。
こういった税理士は、経営のアドバイスをすることもなく、またお客さんの方も、税理士に営業や集客の質問をしても無駄だと諦めている人が多いようです。
そんな税理士が担当している会社の経営者や起業家とお話しする機会がある度に、「私だったら、もっと適切なアドバイスができるのに!」と思うことがよくありました。
これが、私が神戸市で税理士として独立しようと決心したきっかけです。
税理士事務所では、経理処理が1ヶ月以上遅れて行われることがほとんどです。
そのため、「もっと、早く分かっていたら、税金がもっと安くなったのにな~」と言うことも多々あります。
一般的な神戸市の税理士事務所のように、後手後手の経理処理ではなく、先手のアドバイスで、会社にとって有利な会計処理をお約束します。
税理士専門用語のオンパレードで、何を言っているのかサッパリ分からない!
でも、一生懸命説明している神戸市の税理士の先生に悪いので、ふんふんと、分かっているようにうなずいていた。
そんな経験はありませんか?
税理士や経理専門家にしか分からないような、専門用語は使用せず、誰でも理解できる簡単な言葉で、分かりやすく説明することをお約束します。
今後の経営方針、販売戦略、資金繰り、従業員育成など、決して、一人で悩まないでください!
どんな質問にも誠意をもってお答えすることをお約束します。
不景気の時代だからこそ、税理士に支払う対価(経費)と受けるサービスが適正かどうか、きちんと見極める必要があります。
「支払った費用を収益で回収する!」これはビジネスの鉄則です!
毎月の顧問料以上のサービスを提供することをお約束します。
共に笑い、共に悩んで、共に成長していく・・・
社長の良き相談相手であり、時には母親のように厳しく指導もします。
経営者と一緒に厳しい時代を共に戦っていく、一番身近なパートナーになることをお約束します。
「知ってて良かった!
いざというとき「お金」が得するセミナー」
より